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毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉
今日は、網膜剥離について。
職場で、網膜剥離をすると、昼夜の区別がつきにくくなると聞きました。
そもそも網膜剝離ってどんな病気なんでしょうか。
〇 網膜剝離
・網膜(光を感じる膜)が眼球の内側から剝がれる状態で、放置すると失明につながる緊急疾患
・網膜はカメラのフィルムの役割を持ち、剝がれると光を正しく感じ取れなくなる
・原因は加齢による硝子体変化、強度近視、外傷など
・進行すると視力低下が強くなり、治療が遅れるほど回復が難しくなる
〇 主な症状
・飛蚊症の急増(黒い点・糸くずが増える)
・光視症(暗い場所で光が走るように見える)
・視野の欠け(カーテン状の影)
・急激な視力低下(黄斑部に及ぶと顕著)
〇 昼夜の区別がつきにくくなるのか
・網膜剝離が直接「昼夜の区別がつかなくなる」状態を引き起こす医学的記述は確認されていない
・ただし以下の理由で明るさの感覚が変わることはあり得る
・視野欠損により光の入り方が偏る
・黄斑部が障害されると全体的に暗く見える
・片眼の視力低下で両眼の明暗判断が不安定になる
「昼夜の区別がつかない」というより、視界が暗くなって明るさ判断が難しく感じる、ということみたいですね。
〇 症状の見分け方(重要度順)
| 症状 | 起きやすい段階 | 状態の意味 |
|---|---|---|
| 光視症 | ごく初期(裂孔の前段階) | 硝子体が網膜を強く引っ張り始めているサイン。まだ剝離していないことも多い |
| 飛蚊症の急増 | 初期〜裂孔発生時 | 網膜に裂け目ができたり、硝子体の変化で濁りが増えた状態。剝離に進む可能性がある |
| 視野の欠け(カーテン状の影) | 中期〜進行期(剝離が始まった段階) | 網膜が実際に剝がれ、光を感じない部分が影として見える。緊急性が高い |
| 視力低下・ゆがみ | 進行期〜重症(黄斑部まで剝離) | 中心視野が障害され、視力が急激に落ちる。治療しても回復が難しくなることがある |
〇 治療法(レーザーと手術)
・レーザー治療:裂け目周囲を固め、剝離を防ぐ
・強膜バックリング手術:眼球外側にシリコンを縫い付けて裂孔を押し戻す
・硝子体手術:硝子体を除去し網膜を平らに戻す
治療法、どれも痛そうですね…。
目を強打しないように気をつけようと思いました。
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