あめ玉 福祉・読書のブログ🍬

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骨を強くするアランドロン氏、じゃなくてアレンドロン!

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今日は、骨粗しょう症の薬について。

昨日の関連記事になります。

 

骨粗鬆症は、適度な運動や食事での予防が大切です。

ですが、もし骨粗鬆症になった場合、どんな対処法があるのでしょうか。

選択肢の1つになるのが、アレンドロンです。

アランドロンでなくて、アレンドロンですよ!笑

 

アレンドロン酸とは?
〇 骨粗しょう症治療薬(ビスホスホネート系)
〇 破骨細胞の働きを抑え、骨を強く保つ
〇 閉経後女性・高齢者・ステロイド長期使用者などに有効

 

骨を壊す破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞の2種類が、骨の形成に重要な役割を果たしています。この薬は骨を壊す作用を弱めて、骨を作りやすい状況にするものになります。


服用方法(重要)
〇 35mg錠は週1回が一般的。
〇 朝起床後すぐ、空腹時にコップ1杯(約180mL)の水で服用。
〇 噛まない・砕かない。

 

途中、食堂で薬が止まってしまうと、薬の作用で炎症を起こしてしまうことがあり、多めの水で服用することが大切になります。

 

服用後30分
・ 飲食しない(水以外)
・ 他の薬を飲まない
・ 横にならない(立つ or 座る)

〇 就寝前や起床前には服用しない。

 

重大な副作用(まれだが重要):
・ 食道炎・胃潰瘍(飲み方が不適切だと起こりやすい)
・ 顎骨壊死(抜歯などがきっかけになることがある)
・ 大腿骨の非典型骨折(長期使用で報告)
・ 外耳道骨壊死

 

 胸やけ、嚥下困難、顎の痛み、歯のぐらつき、歯ぐきの腫れなどの症状が出た場合は、なるべく早く受診をするようにしましょう。


歯科治療との関係
〇 投与中の抜歯などは顎骨壊死のリスクが上昇。
〇 歯科受診時は「アレンドロン酸を服用している」と必ず伝える。


服用前に確認されること
〇 低カルシウム血症の有無
〇 ビタミンD不足の有無
〇 腎機能の状態
〇 食道疾患(狭窄・アカラシアなど)の有無


飲み忘れたら?
〇 食事前なら気づいた時点ですぐ服用。
〇 食事後なら翌朝1錠服用し、以降は元の曜日に戻す。
〇 同じ日に2錠は飲まない。

 

アレンドロン酸は骨折予防に有効ですが、飲み方のルールが重要になります。特に「水で飲む」「30分横にならない」「歯科治療時に申告する」は必須になりますので、注意して服用するようにしましょう。

 

 

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