ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬
毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉
今日は、FIMについて。
あめ玉が仕事柄よく見かけるFIM。利用者さんや患者さんのアセスメントシートに記載されていることがよくあります。
特に自分の業務と直接的な関係性はなかったので、スルーしていましたが、今日この場で学びたいと思います。
FIM(フィム)とは?
・ 患者が日常生活でどれだけ自立して行動できているかを評価するスケール。
・ 1983年に開発され、リハビリ・介護分野で世界的に使用されている。
FIMの構成(18項目)
〇 運動13項目
・ 食事
・ 整容
・ 清拭
・ 更衣(上半身・下半身)
・ トイレ動作
・ 排尿コントロール
・ 排便コントロール
・ 移乗(ベッド・椅子・トイレ・浴槽)
・ 移動(歩行/車椅子)
・ 階段
〇 認知5項目
・ 理解
・ 表出
・ 社会的交流
・ 問題解決
・ 記憶
日常生活に密接に絡む、これらの要素から評価されます。
評価方法(7段階)
〇 各項目を7点(完全自立)〜1点(全介助)で評価。
・ 7点:完全自立(介助なし、補助具なし)
・ 6点:修正自立(補助具使用などはあるが介助なし)
・ 5点:監視・準備(見守りや準備が必要)
・ 4点:最小介助(25%未満の介助)
・ 3点:中等度介助(25〜50%の介助)
・ 2点:最大介助(50〜75%の介助)
・ 1点:全介助(75%以上の介助)
合計点の見方
・ 総合計:18〜126点
・ 運動合計:13〜91点
・ 認知合計:5〜35点
点数が高いほど自立度が高いことになります。
FIMの特徴
・ “できるADL”ではなく、“実際にしているADL(performance)”を評価する。
・ 評価者間の信頼性が高い。
・ 回復期リハビリ病棟では診療報酬にも直結。
・ 介護方針・退院支援・リハビリ効果判定に広く活用される。
あめ玉が一番初耳だったのが、「回復期リハ病棟では診療報酬にも直結」すること。
在宅復帰率以外にも、こういったものが関係するのですね…
こんなときに使われる
・ リハビリの進捗評価
・ 退院判定
・ 介護サービス計画の立案
・ 施設・病院でのアウトカム評価
あまり関係ないものだと思っていましたが、ガッツリ関係のあるものでした(;'∀')
具体的にどんな場面で使われるのか、明日掘り下げてみたいと思います。
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