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今日は、気になるニュースについて。
「介護テクノロジー、特別養護老人ホームでは9割が導入 福祉新聞」
特養で9割が導入しているのはすごいですね。デジタル化が進んでいるようで嬉しいです。
〇 他サービスとの比較(導入率)
・ 特養:91%
・ 老健:85%
・ 地域密着型特養:81%
・ 認知症GH:60%
・ デイサービス:52%
・ 訪問介護:39%(最も低い)
他の施設もそこそこ導入が進んでいるようです。
在宅系は遅れていますね。まあ、訪問介護であれば、インカムを使わずとも話せる距離で仕事するのがほとんどでしょうし、無理に導入しなくてもいい気はしますが…。
〇生産性向上加算(I・II)の算定状況
〇 特養の算定状況
・ I:2.8%
・ II:12%
〇 老健・GHの算定状況
・ 老健:I 3%、II 13%
・ GH:I 0.8%、II 17%
ここで大事になるのが、 加算Iの取得は非常にハードルが高いこと。
理由:
・ 見守り機器を利用者全員分導入する必要がある。
・ インカムなどを全職員分導入する必要がある。
・ 業務時間削減など具体的成果の証明が必須。
ぶっちゃけ、これはこれで面倒くさい!とは思いますね(;'∀')
このメンドクサさと導入費用が、DX化を妨げていたりします。
〇残業時間の変化
〇 加算算定事業所の平均残業時間
・ 加算I:月3.96時間
・ 加算II:月4.78時間
実際、加算Ⅰを導入して、残業時間は減ったみたいです。
減るならがんばろってなりますね。
導入すれば業務効率化や残業削減の効果は確認されているので、たくさんの事業所で成功事例がたくさん出てくれば、他の事業所も追随出来ていい流れが作れると思います。
〇おまけ 介護テクノロジーの比較表(特徴 × 費用)
| 特徴 | 費用の目安 | |
|---|---|---|
| 見守り機器 | ・ベッド上の離床検知、転倒予防、バイタル測定などを自動で把握 ・夜間巡視の回数削減に効果 ・スタッフの負担軽減に直結 |
約25万円/台 |
| 移乗支援ロボット | ・抱え上げ動作を補助し、腰痛リスクを大幅に軽減 ・利用者の自立支援にもつながる ・導入すると介助の安全性が向上 |
約57万円/台 |
| ウェアラブルデバイス | ・職員の動線分析、業務量の可視化に活用 ・利用者の位置情報やバイタルを取得できるタイプもある ・生産性向上加算の要件に使われることも多い |
※価格は製品により幅が大きい(数万円〜十数万円) |
| インカム(無線通信機器) | ・職員同士の連絡を即時化し、移動時間や探し回りを削減 ・緊急時の対応スピードが向上 ・施設全体の連携が改善 |
約39万円/セット(施設規模により変動) |
| 介護記録ソフト | ・記録の電子化で入力時間を削減 ・情報共有がスムーズになり、ケアの質が安定 ・加算要件にも関わる重要ツール |
月額制が多く、数千円〜数万円/月 |
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