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医療保険で義肢装具を作るときの実際の流れ

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今日は、義肢装具の作り方について。

あめ玉の不定期義肢装具シリーズになります。

 

医療保険で義肢装具を作るときの実際の流れ

1.医師の診察を受けて「装具が必要」と判断される

・整形外科などで診察を受ける

・医師が義肢装具の必要性を判断し、装具装着指示書(または意見書)を作成

・指示書が保険適用のスタート地点

・指示書がないと保険請求できないため最重要ポイント

 

2.義肢装具士(製作会社)と相談・採型

・指示書を持って義肢装具製作会社へ行く

・必要な装具について、生活状況や症状を踏まえて相談 ・採型(型取り)や採寸を行う

・見積書を作成してもらう(申請時に必要)

 

3.製作期間(数日〜数週間)

・装具の種類によって製作期間は異なる

・例:短下肢装具は1〜2週間、義手・義足は数週間〜数ヶ月

・完成後に試適(フィッティング)を行い、必要に応じて調整

 

4.いったん全額を支払う(償還払い方式)

医療保険の義肢装具は償還払いが原則

・一度利用者が全額を支払い、後で保険者から7割〜9割が戻る

 

5.保険者へ申請(払い戻し手続き)

・必要書類をそろえて保険者へ提出

・必要書類の例  

・医師の装具装着指示書(原本)  

・義肢装具製作会社の領収書(原本)  

・見積書または内訳書  

・保険証  

・申請書(保険者の窓口で入手)

 

※市町村国保協会けんぽ・組合健保などで必要書類が少し異なる

 

6.払い戻し(1〜2か月後)

・審査が通れば、自己負担分を除いた金額が指定口座に振り込まれる

・どれくらい戻ってくる?

健康保険は原則7割 、高齢者(後期高齢者医療)は1〜3割負担  

生活保護は自己負担なし(ケースワーカー経由)

 

修理や再度作成したい場合も、医師の指示書があれば作成可能です。

入院中の方は病院内の医療相談室、通院中の方はかかりつけの整形外科や義肢装具会社へ相談してみてください。

 

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