あめ玉 福祉・読書のブログ🍬

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パーキンソン病とレビー小体型認知症はお友達?

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今日は、認知症パーキンソン病の関係性について。

ふと、職場で聞いた話。

パーキンソン病あるから、この方はレビー小体型認知症の可能性がある。」

あめ玉には全くなかった視点なので、今日はこのことを解説します。

 

パーキンソン病レビー小体型認知症の関係

・両者は「レビー小体」という異常タンパク質(α-シヌクレイン)が脳に蓄積することで起こる。

・同じ「レビー小体病(Lewy body disease:LBD)」というグループに含まれる。

 

〇発症の順番による診断名の違い

認知症が先に出て1年以内にパーキンソン症状が出る → レビー小体型認知症(DLB)

パーキンソン病として発症し、数年〜10年以上経って認知症が出る → パーキンソン病認知症(PDD)

・本質的には同じ病気のスペクトラムであり、明確な境界はないと考えられている。

 

LBDの中にDLB、PDDが含まれるということですね。

英語名になじみがないので混乱する…笑

 

〇共通する症状  

・パーキンソン症状(震え、動作の遅さ、筋固縮など)  

・幻視(実際にはいない人や動物が見える)  

・認知機能の変動(良い時と悪い時の差が大きい)

 

〇違いの傾向

・DLBは認知症状が先に強く出る

・PDDは運動症状が先に出て、後から認知症が加わる

 

結論、パーキンソン病レビー小体型認知症は同じレビー小体病の仲間であり、発症の順番で診断名が変わる ということになります。

正月早々賢くなってしまったぜ( ̄ー ̄)ニヤリ

 

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