あめ玉 福祉・読書のブログ🍬

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初期費用1億円カット! 米沢モデルについて②

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毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉


今日は、米沢モデルについて。

昨日の投稿の続きになります。令和5年11月から稼働していたこの新病院ですが、2つの病院が並んで建つことでどんなメリットがあるのでしょうか。

 

医療連携の効果

〇地域医療連携推進法人の設立

下記のような、医療体制の安定化やコストカットにつながった。

〇救急医療体制の維持

米沢市立病院が救急・急性期を一本化して担うことで、医師不足の中でも救急医療を維持できるようになった。

〇回復期病棟の高稼働率

三友堂病院の回復期病棟は稼働率90%以上を維持し、急性期から回復期へのスムーズな患者移行が実現。

〇患者の切れ目ない医療提供

急性期から回復期、慢性期、緩和ケアまで、両病院の機能分化により地域住民が安心して医療を受けられる体制が整った。

〇コスト削減効果

給食センターやアメニティセンターの共同利用により、初期費用・運営費の削減が可能となった。

 

また、個人的にいいなと思ったのが、同じ電子カルテを使うこと。看護サマリーの作成と共有がラクになりそうで良いなと思います。電子データで保存できるのも◎

それと、元病院の方は介護医療院として運営されているのもいいですね。医療は落ち着いたけど、自宅での介護が難しい。そういった方を受入できる。

 

一方でデメリットもあります。あめ玉が気になったのは、応援職員の派遣が難しいということ。結局のところ、公務員と法人職員では、雇われる方式が違うので、その辺がネックになっているみたいです。

 

明日は、地域医療連携推進法人についてまとめます。

 

〇参考資料

第4部・県内医療連携の今(3) 「米沢モデル」始動から1年(上)|山形新聞

公立病院・民間病院を同一敷地内に併設、機能分化へ

 

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