ブログを訪問いただきありがとうございます。あめ玉です🍬
毎週火曜日は読書や映画。それ以外は医療福祉系の投稿をしています💉
今回はちょっと専門的かつ話長めです。
以前、職場でこんな話(事例)が出ました。
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ある障害者がA市の精神病院に入院中に65歳になった。A市では主治医の指示があれば、介護保険サービスではなく障害福祉サービスを優先して受けられるとのことだが、住所地であるB市では、まず介護保険を優先してサービス調整をしなくてはならないとのこと。この違いは何なんだろうか。 |
話の争点は、退院し自宅に戻る際、どちらのサービスを利用すべきか。
職員さん「保険者ごとの考え方もあるのかな。普通は介護保険優先だもんね。」
あめ玉「うーん、あとは市町村の財源の問題もあるんですかね。B市よりA市の方が人口多いですし。」
結局結論はうやむやになっちゃったのですが、個人的に気になったので色々調べてみました。
Microsoft Copilot(コパイロット)先生!お願いします!笑
🧩 制度の基本ルール
・65歳以上になると介護保険優先 原則として、65歳以上の人が介護サービスを必要とする場合は「介護保険制度」が優先されます。これは法律上の建て付けです。
・例外的に障害福祉サービスを利用できる場合 医療的な必要性や障害特性に応じて、主治医の判断や自治体の裁量で障害福祉サービスを継続できるケースがあります。
🏛️ 自治体ごとの違い
・A市のように柔軟に運用する自治体 主治医の指示を重視し、障害福祉サービスを優先できるようにしている。これは「本人の状態に即した支援」を重視する姿勢。
・B市のように介護保険優先を徹底する自治体 法制度の原則に忠実で、まず介護保険で調整し、必要に応じて障害福祉サービスを補完する。
💰 財源との関係
・介護保険は「保険料+公費(国・県・市町村)」で成り立ちます。
・障害福祉サービスは「国庫負担金+自治体負担+利用者負担」で成り立ちます。
・つまり、どちらの制度を使うかによって自治体の負担割合が変わるため、財政事情が運用方針に影響する可能性はあります。
介護保険を使えば「保険料+国・県の負担」が大きく、市町村の持ち出しは比較的少ない。
障害福祉サービスは自治体負担が相対的に大きいので、財政が厳しい自治体ほど「介護保険優先」を徹底する傾向がある。
🔑 まとめ
・制度上は 65歳以上は介護保険優先 が原則。
・ただし、自治体の裁量や医師の判断で障害福祉サービスを優先できる場合もある。
・運用の違いには 自治体の財政事情や方針 が影響している可能性が高い。
👉 このようなケースでは、本人や家族が「どちらの制度で支援を受けるのが適切か」を主治医と相談し、必要なら自治体に申請・交渉することが重要になります。
ざっと調べた感じはこんな感じですかね。
他に考えられる理由があればぜひ教えてください!
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